Customer Interview<ビデオ>
ARTIS phenoのユーザーインタビューを、動画でご覧いただけます。
【済生会熊本病院】「ハートチームによるハイブリッド手術室運用 ~SHDに対する低侵襲治療の新時代を拓く~」
【信州大学医学部附属病院】「ナビゲーションシステムとの連携で高精度な脊椎治療を実現 ~術中コーンビームCT撮影が、被ばく低減やワークフローの向上をもたらす~」
【信州大学医学部附属病院】「脳血管内治療における多軸型ロボティックアーム~患者QOLを考慮したアプローチに、ARTIS phenoが果たす役割~」
【東北大学病院】「高度救命救急センターにハイブリッドERを設置 ~質の高い重症初療を可能にする、新たなシステムの導入~」
Customer Interview<記事一覧>
血管撮影装置、外科用イメージをお使いのユーザーインタビュー
記事全文はPDFでご覧いただけます。
FD搭載モバイルCアームで、大幅に画質が向上
《Cios Select FD》
Cios Select FDを導入された富士市立中央病院 加藤 努整形外科部長に、導入の決定要因、実臨床下で使用された感想についてお話をうかがいました。
外傷領域におけるRetina 3D(術中3D)の有用性
《Cios Spin》
QOL を向上させるこれからの整形外科手術に必要なこととは。進化を続ける術中3D撮影について、岡山医療センター 整形外科・リハビリテーション科 医長 塩田 直史 先生にお話をうかがいました。
高精細3Dイメージングで最小侵襲手術をサポート
《Cios Spin》
高度化する外科的手術の現場におけるCios Spinの活用法や今後の期待について、大室整形外科 脊椎・関節クリニックの大室 智士院長、西川 隆晃技師長にお話をうかがいました。
フラットディテクタ搭載外科用イメージCios Fusionがもたらす新たなワークフロー
《Cios Fusion》
機種選定の経緯と導入後の実際の運用について、また、手術環境はどのように変化したのか、志川リハビリテーション病院 殿尾 守弘 院長と放射線科の南本 嘉弘 技師長にお話をうかがいました。
血管外科症例、整形外科症例の両方に対応。ハイパワーモバイルCアームがもたらす新たな手術環境
《Cios Alpha》
1980年というきわめて早い時期に熊本県で最初の救命センターの指定を受け「断らない救急医療の実践」を実現している熊本赤十字病院。
外科用Cアーム Cios Alphaの画質や操作性などについて、心臓血管外科 渡邉 俊明 先生にお話しをうかがいました。