どうしますか?線量管理
診療用放射線に係る安全管理体制について医療法施行規則の一部が改正され、いよいよ2020年4月から被ばく線量の管理義務化が始まります。
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COVID-19
新型コロナウイルス感染症拡大への対応について
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鹿島アントラーズとパートナーシップ契約
所属選手の健康管理を高度な医療技術で支援
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抗体検査キット「SARS-CoV-2 Total 」(研究用試薬)はIgM抗体とIgG抗体の両方を検出し、特異度・感度ともに99%以上*。症状の有無によらずSARS-CoV-2の感染歴を提示します。
* PCR陽転化より14日目以降。一般的な体外診断用医薬品の添付文書に記載される臨床性能ではありません。
AI技術を用いて開発された、最新の全自動撮影システム搭載のインテリジェントCT「SOMATOM X.cite」登場!
脳卒中治療にフォーカスした血管撮影装置「ARTIS icono」- 2D撮影と3D撮影をシームレスに切り替え、救急治療のワークフローを大幅に改善
Windows 10 搭載!セキュリティを大幅に強化した血液ガス分析装置の新モデル「ラピッドポイント500e」登場。使いやすさと高い信頼性を追求し、臨床と検査室のニーズにお応えします。
新時代に求められる生産性と再現性を追求。被検者の生理学的な特性を検知する「BioMatrix Technology」と新高速撮像パッケージ「Turbo Suite」により、質の高い効率的なMRI検査を実現します。
業界最高レベル* のTOF時間分解能、214psを実現する、SiPM(シリコンフォトマル)検出器搭載PET・CT装置 Biograph Vision 誕生
* 半導体検出器搭載PET装置取り扱い企業の公式ホームページで公開されている数値について自社調査
トピックス一覧
作業報告書の完全電子化へ向けてのお知らせ
03/01/2021
「医療サービスのデジタル化推進」の一環として、またCOVID19をはじめとする感染症の拡大予防、自然資源の保護を鑑み、これまで作業終了後に紙媒体にてお渡ししていた作業報告書を今後弊社提供のポータルサイト “teamplay Fleet” にてオンラインを活用した閲覧やダウンロード及び管理対応に変更させていただく準備が整いました。
Andrea Lutz
ハイブリッド手術室で働く~先を見据えた医療を~
02/05/2021
Harald Maikischは、オーストリアの病院分野の専門家で、もうじきその経歴は40年になります。新しい病院を計画するとき彼は常に、その時に考えうる最良の案を検討するようにしています。最先端のテクノロジーと建築物は、人々のニーズに完璧に応えるものでなければならない、というのが彼の信念だからです。
By Justus Krüger
11/30/2020
個別化医療、ビッグデータ、部門間コミュニケーションの強化など、あらゆるものがより包括的に患者を把握する目的で用いられています。これらのトレンドは、患者、医師、臨床研究に大きな影響を与えるだろうと、血漿を用いた臨床診断研究において世界的第一人者の一人、Rossa Chiu 教授は述べています。
11/27/2020
弊社の年末年始(2020年12月29日~2021年1月4日)のサービス対応についてご案内申し上げます。
10/27/2020
XXL-CTと呼ばれる巨大なCTからモバイルスキャナーまで ― X線技術は医療の領域以外でも、素晴らしい力を発揮します。X線にまつわる輝かしい7つの物語をご紹介しましょう。
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