脳血管内治療における多軸型ロボティックアーム患者QOLを考慮したアプローチに、ARTIS phenoが果たす役割

2018-10-12

長野県唯一の国立大学病院として特定機能病院をはじめ、災害拠点病院、高度救命救急センター、難病医療拠点病院など23の指定を受け、地域に最新の医療を提供している信州大学医学部附属病院。2018年5月にハイブリッド手術室を開設しました。
脳⾎管内治療センター センター⻑の⼩⼭ 淳⼀ 先⽣に、脳血管内治療において多軸型ロボティックアームを持つARTIS phenoをどのように活用されているのか、お話をうかがいました。

患者のQOLを考慮して実施されている、より侵襲性の低い新たなアプローチについてお話いただきました。
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ハイブリッド手術室開設後、約3ヶ月の間に実施した術例と今後の運用展望についてお話いただきました。
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高度な治療を行うハイブリッド手術室における現場でのメリットやデメリットについてお話いただきました。
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臨床的な側面と装置特性における有用性についてお話いただきました。
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今後取り組みたいと思われている、ハイブリッド手術室を活かした治療法についてお話いただきました。
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