血液ガス分析が苦手…と思っていませんか?そんな医療従事者の方向けに、血液ガス分析の読み方の基礎をサクッと学べる10分動画をシリーズでお伝えしていきます。視聴登録好評受付中!
血液ガス分析装置
ハンディタイプからベンチトップ型までの幅広いラインアップで、各施設のニーズに最適な血液ガス分析ソリューションを提供します。
NXSホスト搭載エポック血液ガス分析装置
Windows 10 搭載!セキュリティを大幅に強化した新モデル。使いやすさ、高い信頼性、データセキュリティの強化により、医療サービス提供に変革をもたらします。
医療現場の検査処理能力の向上を意識した効果的な血液ガス分析を支援します。
血液ガス、電解質だけでなく透析液の電解質も測定。中小規模検査室向けの血液ガス分析装置です。
『ISO 15189(臨床検査室―品質と能力に関する要求事項)』が約10年ぶりに、2022年12月に改版されました。この改版ではPOCTの品質や能力に関する要求事項である「ISO22870(POCTの品質・能力に関する要求事項)」も新たに取り込まれる形になりました。この最新版ISO 15189:2022の第4版を受け、特にPOCTの質保証にフォーカスしたウェブセミナーを開催いたします。臨床検査に携わる方、POCTの質保証にご興味のある方、ぜひ参加登録してください!
「医師の働き方改革にむけて - タスクシフトに医療機器が果たす役割」をテーマに2023年12月11日(月)~2024年2月29日(木)18:00までの期間限定で配信しております。座長:岡本 浩嗣 先生(北里大学病院)、演者:藤井 啓介 先生(和歌山県立医科大学附属病院)ぜひご視聴ください!
台数限定!短期レンタルキャンペーン
ハンドヘルド型エポック血液ガス分析装置(ホスト2)を、大変ご利用いただきやすい価格で、1台からご利用いただける、レンタルプランのご紹介です。
ハンドヘルド型血液ガス分析装置エポック導入のご施設様の事例をご覧いただけます。
都市型ドクターカーにおけるハンドヘルド型血液ガス分析装置の必要性
横浜市立市民病院様
遠方から搬送される患者に対し、早期に医療介入をすることがドクターカーの大きな目標となりますが、病院へのアクセスが容易な地域、いわゆる都市型では、地域のネットワークにより搬送先を選び、受け入れてもらうことがポイントとなります。定量的なデータが医療従事者間の共通理解に重要であると注目されています。
ハンドヘルド型血液ガス分析装置の救急部での導入・ドクターカーでの活用
関西ろうさい病院様
救急搬送の受け入れ件数が非常に多く、市内及び近隣他都市からの搬送が増加傾向の関西ろうさい病院では、時代のニーズに対応すべく、2017年よりドクターカーを運用しており、エポックが採用されています。出動症例時の対応や緊急度を判断するための必要な項目が、1度の検査で全て測定できることなど、出動先での有用性を探ります。
手術室におけるハンドヘルド型血液ガス分析装置導入による検査業務の改善
東京医科大学病院様
月間約1400検体もの血液ガス測定を行っている東京医科大学病院の手術室でもエポックが採用されています。20室に増室されたすべての手術室に設置し、これまで抱えていた時間的、身体的負担、検体劣化や感染リスクをいち早く解消し、マンパワーを要さず効率化を図る。それが、これからのニューノーマルです。
ICU におけるハンドヘルド型血液ガス分析装置によるワークフロー改善
名古屋大学医学部附属病院様
名古屋大学附属病院ICU内の血液ガス測定は、以前はベンチトップ型の機器で行っていましたが、増床時に、ベンチトップ型に加え、各ベッドサイドにハンドヘルド型血液ガス分析装置エポックを設置しました。この運用方法やメリットついて、麻酔科 鈴木章悟先生にお話をうかがいました。
動脈採血キット&キャピラリー採血キット精度、安全性、取扱の柔軟性に富んだ製品ラインアップにより、効果的な血液ガス分析を支援します。
血液ガス分析が苦手…と思っていませんか?そんな医療従事者の方向けに、血液ガス分析の読み方の基礎をサクッと学べる10分動画をシリーズでお伝えしていきます。
正しい採取手順、適切な前処理と測定までの時間が、正確な測定結果を得るためにとても重要です。動脈採血手順とキャピラリー(毛細管)採血手順および血液ガス分析の測定前の処理における留意点について解説します。