東京
シーメンスヘルスケア株式会社およびシーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社は、LGBTQ+への取り組み指標である「PRIDE指標2025」においてブロンズ認定を取得しました。Siemens Healthineers では、社員が、人種や性別のみならず、さまざまな価値観やバックグラウンド、経験、専門知識を持ち、自分らしくありながらその能力を十分に発揮できる、インクルーシブな企業文化を推進しています。
高精細・高コントラストな画像と独自の治療計画支援機能により、治療計画の精度向上と業務負担の軽減に貢献する放射線治療計画用CT「NAEOTOM Alpha.Prime for RT」の薬事承認を取得。準備が整い次第、2025年12月上旬より販売を開始します。
シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクスは、2025年10月2日より血液凝固検査に関する装置「CN-6000」「CN-3000」と試薬の販売を開始し、日本において検査室向けの血液凝固検査装置事業に参入します。
機器データと検査者データの一元管理・分析・可視化により、検査品質と業務効率の両立を支援。これまで培ってきた検査データの統合管理機能をさらに進化させることで、検査品質を向上しながら業務効率と収益性の改善という医療現場の課題解決に貢献します。
Atellica HEMAシリーズに、小規模なご施設や大型施設のバックアップ機としての導入向けに、コンパクトサイズのAtellica HEMA 520CT, 520OTおよび530を発売。廃棄物およびラーニングコストの低減、検査の効率化・標準化に貢献します。
日本初となるフォトンカウンティングCT「NAEOTOM Alpha」の発売開始から3年を経て、幅広いラインアップで医療の現場の多様なニーズに応えるべく、フォトンカウンティングCTのラインアップに新たに2機種を追加。設置性に優れた普及モデルとしてシングルソースフォトンカウンティングCTを日本で初めて発売します。
検体の仕分けや装置のメンテナンスを自動化し。施設のニーズに合わせて採血管自動開栓 / 閉栓装置による自動化範囲の拡張が可能、1時間あたり最大1,120 テストの処理能力で大規模施設でのバックアップ装置としても導入可能
Siemens Healthineers Japan は、Great Place to Work ® Institute Japan が実施する調査において、2025年6月に「働きがい認定企業」として正式に選出されましたので、お知らせいたします。
ドイツのメドテックカンパニーSiemens Healthineers AGの日本の事業体である、シーメンスヘルスケア株式会社、シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社、株式会社バリアンメディカルシステムズは「D&I Award 2024」において、昨年度に続き、最上位の「ベストワークプレイス(Best Workplace for Diversity & Inclusion)」に認定されたことをお知らせします。
先進的な医療機器による次世代の医療環境の構築に向けて米盛病院を運営する社会医療法人緑泉会(鹿児島県鹿児島市 理事長 米盛公治)とシーメンスヘルスケア株式会社は、MES(Managed Equipment Services - 医療機器環境のアウトソーシング)をベースとした14年間のパートナーシップを締結しました。
~新たな空冷式デジタルPET検出器と診断用CTの被ばく線量低減技術を搭載~