学会・展示会・セミナー情報Women's Health

乳がんの罹患率が40歳台でピークを迎える日本では、マンモグラフィ検査、超音波検査、およびMRI 検査は、乳がん検診において重要な検査方法です。

乳がん検査

マンモグラフィ装置では、フラットディテクタなどの技術的進歩、開発によりデジタル化が進んでいます。また、超音波検査においては、自動スキャンによる検診システムや組織の硬さによる評価などが加わり、検査が多様化しています。近年ではMRI 検査の重要性も報告されており、MRI ガイド下で生検を行う施設も増えてきました。

Siemens Healthineersでは、これらの最新技術情報や、乳がんに関する有益な情報を提供するため学会・展示会への協賛や自社セミナーの開催など、さまざまな活動を行っています。

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学会・展示会


Event report

2019年7月11~13日に新宿京王プラザホテル/新宿NSビルにて第27回日本乳癌学会学術総会が開催され、Siemens Healthineersは超音波画像診断装置・マンモグラフィ画像・血清HER2タンパク検査におけるソリューションで、臨床に即した展示&情報ブースを出展しました。

第26回日本乳癌学会学術総会

2018年5月16日(水)~19日(土)国立京都国際会館で開催された第26回日本乳癌学会学術総会において、機器展示とモーニングセミナーに参画しました。
モーニングセミナーでは、「MRIガイド下乳腺生検 ―保険収載によりどう変わる―」をテーマに、講演は以下の4点に分けて分かりやすく解説されました。詳細はこちら

  • 現状
  • 読影方法および適応例
  • 必要なデバイス
  • 実際の手技

第27回日本乳癌検診学会

2017年11月10日(金)~11日(土)に徳島県あわぎんホール・JRホテルクレメント徳島にて開催された第27回日本乳癌検診学会学術総会において、マンモグラフィ、および超音波画像診断装置の機器展示とランチョンセミナーへ参画しました。

ランチョンセミナーでは、座長に日本医科大学付属病院 放射線科 准教授 村上 隆介 先生、演者に国立がん研究センター中央病院 放射線診断科 医長 内山 菜智子 先生をお迎えし、デジタルブレストトモシンセシスの基礎から最新技術についてご講演いただきました。
 


Event report

「NPO 法人あなただけの乳がんではなく」が主催するこのイベントは、年に1度、新しい医療情報や健康に関する正しい知識を学ぶ場となっており、女性が健やかに生きるヒントがたっぷりつまった、女性のための時間を提供しています。


第26回日本乳癌検診学会

2016年11月4日(金)~5日(土)に久留米シティプラザにて開催された第26回日本乳癌検診学会学術総会において、シーメンスは、マンモグラフィ、超音波画像診断装置等の機器展示とランチョンセミナーへ参画しました。

ランチョンセミナーでは、座長にブレストピア宮崎病院 放射線科・画像診断部長 中原 浩 先生をお迎えし、「次世代の乳がん検診に向けた技術革新」をテーマに、相良病院附属ブレストセンター 放射線科 部長 戸崎 光宏 先生と同センター 画像検査部 主任 楠田 喜子 先生にご登壇いただきました。


Ultrasonic Week 2016 ランチョンセミナー

2016年5月27日(金)~29日(日)の3日間、国立京都国際会館にて、Ultrasonic Week 2016 が開催されました。これは、超音波関係の学会学術集会を同時開催したもので、初回の2014年から数えて3回目となります。

特に今年は日本超音波医学会、日本乳腺甲状腺超音波医学会だけでなく、アジア超音波医学会(AFSUMB)、アジア造影超音波医学会(ACUCI)が加わったこともあり、日本国内のみならず、海外からも多数の超音波診断に携わる国内外の医師、技師と超音波医学に関連する技術者が参加されました。付設展示会ではタッチパネルを搭載しデザインを一新したプレミアムハイエンドの超音波画像診断装置「ACUSON S Family HELX Evolution」、新たに製品ラインナップに加わったミドルクラスの「ACUSON NX3 Elite」を中心に、それぞれの診断領域でご活用いただける装置、アプリケーションを展示しました。


第34回産婦人科MEセミナー

2016年2月14日(日)、東京都有楽町にて、東京産婦人科医会とシーメンスヘルスケア株式会社共催の「第34回産婦人科MEセミナー」が開催されました。

プランナーである東京大学大学院医学系研究科産婦人科学教授 藤井智行先生からのご挨拶の後、乳腺領域、婦人科領域、産科領域について、それぞれ3名の先生方にご講演をいただきました。公益財団法人ちば県民保健予防財団 総合健診センター 診療部長 橋本秀行先生からは、乳がん検診の現状や超音波診断のポイントを、続いて慶應義塾大学医学部 産婦人科 専任講師 宮越敬先生より、婦人科疾患と妊娠初期の超音波診断におけるチェックポイント、最後に東京大学大学院医学系研究科産婦人科学 特任講師 小松篤史先生より、妊娠中後期の超音波診断についてご講演をいただきました。


2016年2月7日(日)、福岡市内にて福岡県産婦人科医会とシーメンスヘルスケア株式会社共催の「第18回産婦人科MEセミナー(西日本)」が行われました。80名を越える産婦人科の先生方にご参加いただいた本年のセミナーでは、プランナーに九州大学大学院医学研究院 生殖病態生理学 教授 加藤聖子先生をお迎えし、乳がんと胎児診療に関する最新の話題を3名の先生方にご講演いただきました。

乳がんに関するご講演では、2015年5月に弊社とパートナーシップ協定を締結した社会医療法人博愛会相良病院(鹿児島市)理事長 相良吉昭先生より、乳がん検診の現状や病院における取り組みに加え、1月に導入したシーメンスの最新の超音波診断装置もご紹介いただきました。

プライベートセミナー

Event report

2019年11月18-19日の2日間にわたり、女性医療に関するパートナーシップ契約を結んでいる社会医療法人博愛会相良病院において、Siemens Healthineers 社員向けの研修が実施されました。

この研修は、実際のがん診療の流れ(検診・診断・治療・ケア)、および最前線の医療現場で私たちのソリューションがどのように貢献しているかを学び、理解を深めることで、私たちの信念(Principles of Healthineers)の1つであるPassion for healthcareを養うことを目的としています。


Event Report

2019年8月2日シーメンスヘルスケア株式会社 大崎本社にて、第5回 Advanced Breast Conferenceを開催いたしました。
乳がん診断がマルチモダリティ化する中、マンモグラフィ装置も進化を続け、新しい技術が誕生しています。その代表的な技術「トモシンセシス」は実臨床に応用されていますが、その範囲は検診や精密検査など多岐にわたり、運用方法もさまざまです。今後、どのように活用していくべきかを検討していくために、まずは、実際の運用についての情報交換、意見交換をするため、トモシンセシスを日常診断にご活用されていらっしゃる医師7名にパネラーとしてご参加頂き、「トモアドバイザリーミーティング関東2019」と題し第5回Advanced Breast Conference(以下、ABC)を開催しました。

日時:2017年8月5日(土) 13:30~18:00 (13:00開場)
会場:ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター B2F
大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 B2F


Women's Health Private Seminar

プログラムを3部構成とし、8月6日(土)に仙台にて開催しました。

第1部の「マルチモダリティのクリニカルベネフィット」では、森先生(東北大学)よりMRIと造影超音波検査中心に診断における有用性と現状について、宮下先生(東北大学)からは2Dのマンモグラフィを中心に、マンモグラフィ検診不利益を減らすための取り組みや、外科医として画像診断に求めることについてご講演頂きました。

第2部の「テクニカルベネフィット」では、超音波検査の施行者依存性の克服を目指してシーメンスが取り組んできたテクノロジー、および乳腺画像診断におけるMRIの役割や最新トピックをご紹介しました。また、弊社からの情報提供に加えて、岸本先生(明和病院)より「トモシンセシスの有用性と臨床的位置付け」と題して、参加者の方にも手元のモニタで実際の症例をご覧いただきながら、トモシンセシス読影の実践講習を行いました。続けて、増田先生(明和病院)より、トモシンセシスの乳房撮影について、導入前の懸念点が実際の運用でどのように解消されたかと、MAMMOMAT Inspiration により被検者の苦痛が減った等のご報告をいただきました。

第3部は「マンモグラフィの精度向上を目指して」をテーマに、斎先生(東北大学)よりデジタルマンモの品質管理のポイントについて、平井先生(北福島医療センター)より、画像から見たポジショニングについて、実際の臨床画像を提示いただきながら、問題点と解決ポイントを分かりやすくご説明いただきました。また、会場内に超音波画像診断装置を展示し、実機を活用したアプリケーションの紹介を行うなど、盛りだくさんの内容となりました。

ご参加いただいた方々から、「明日からの撮影にすぐ活かしたい」「実際の症例画像を見ることができてとても有意義だった」「外科医の視点や世界のトレンドなど、普段あまり聞けない講演もあり、とても参考になりました」などの感想をいただきました。


Women's Health Private Seminar

以前からご要望いただいていたRIの乳腺検査に関する講演も追加し、2015年8月1日(土)に福岡にて開催しました。

「読影の補助(一時読影)の取り組み~よりよい画像情報を提供するために~」、「マルチモダリティによる乳癌画像診断」についての講演に加え、トモシンセシス読影の実践講習や超音波画像診断装置の実機を使用したハンズオントレーニング、MRIに関する講演と盛りだくさんの内容となりました。

ご参加いただいた方々から、「日常の診療に活かせる内容で、非常に勉強になった」、「乳がん診療ガイドラインも含めた内容で、現状がとてもよくわかりました」、「最新技術をわかりやすく知ることができてよかった」、「初めてトモシンセシスを実際に見たのですが、2Dで見つけることが できない病変がこんなにもはっきり分かることができて、すごかったです」、「MRガイド下生検や最新シーケンスなど、今後参考になるようなことが聞けて勉強になりました 」、「内容豊富で非常に刺激になりました」など、たくさんの感想をいただきました。