Atellica LumIQTrusted chemistry. Advanced technology. Modern design.
尿検査は即時検査の基盤
尿検査は即時検査の基盤であり、迅速な臨床判断に不可欠です。今日の急速に変化する医療環境において、その真価を最大限に引き出すためには、よりスマートなアプローチが必要です。
シンプルさ、拡張性、効率性を追求して設計されたAtellica LumIQ は、最先端のデジタル画像技術と80年以上にわたる業界をリードする化学技術を融合。コンパクトでオンライン接続可能かつ直感的な操作が可能な分析装置は、内蔵されたセーフガード機構も加わり、高速かつ高精度な測定を実現します。独自のオートチェック技術により、人のによる主観や試験紙種類の誤測定を低減しつつ、迅速な分析結果を提供します。既存インフラにシームレスに統合され、検体の増加に伴い処理能力を拡張できます。


特長
ワークフローを合理化し、効率を高め、迅速で正確な結果を提供。Atellica LumIQ は、ポイント・オブ・ケア尿検査のあらゆるインテリジェンスを引き出します。
Atellica LumIQ は、診療現場でインテリジェントな尿検査の知見を医療従事者にリアルタイムで提供し、臨床医へ信頼できる結果を迅速に届けます。尿検査試験紙や尿中hCG検査など、クリニテックシリーズ分析装置と同じ精度と多用性を備えたAtellica LumiQ は、信頼できる化学と高度なデジタル画像技術を融合させ、質を損なうことなくケアを加速します。
コンパクトで人の動きに合わせた設計により、移動や使用が簡単です。また、洗練された直感的なインターフェースとデジタル化されたワークフローにより、ユーザーエラーの可能性を低減します。さらに、1台のディスプレイに対して、3台まで測定モジュールを増設可能なため、同時テストが可能となりました。測定部分だけ増設することで機器コストを低減しながら、一時的な検体数の増加やバックアップなど検査に対するリクエストへの対応が可能になります。
Atellica LumIQ は、ワークフローを一元化し、臨床医に必要な効率性を提供することで、手間をかけずにポイント・オブ・ケア尿検査の統合を再定義します。Atellica LumIQ では、次の2つの方法で接続できます。
- 内蔵のWiFi 接続か、有線接続 *にて既存のインフラとシームレスな統合により、どこからでも効率的にデータを転送できます。
- 臨床医は、Atellica Connect POC インサイトまたはPOCcelerator データ管理システムを使い、複数のAtellica LumIQ を管理できるため、手作業によるプロセスを低減します。ユーザーに実用的なインサイトと高度なデータ分析を提供し、個別の意思決定支援と効率的なトラブルシューティングを可能にします。
* 別途オプション品が必要


Siemens Healthineers の尿検査試験紙を自動的に認識して、検査テーブルインサートを反転することで、幅広い検査メニューにおいて一貫した正確な結果を提供します。
技術情報
Atellica LumIQ は、Siemens Healthineers の試験紙とカセットを読み取るために設計された、ポータブルで使いやすい半自動分析装置で、ポイント・オブ・ケアおよび臨床検査室環境において、体外診断用のみを目的とした結果が得られます。
寸法
(約)幅107mm x 高さ(ディスプレイを含む)291mm x 奥行237mm
重量
(約)1.25 kg(ディスプレイを含む)
メモリ
患者測定10,000 検体、精度管理測定5,000 検体、オペレーターリスト10,000 件
動作環境条件
直射日光を避けて保管してください。
クリニカル情報

CKD診療ガイド2024 改定委員会委員長
名古屋大学大学院 腎臓内科学 教授
CKD患者数約2000万人という事実
CKD(慢性腎臓病)患者は2024年の推計で約2,000万人(成人の5人に1人)も存在する国民病です。CKDの多くは糖尿病や高血圧などの生活習慣病と関連しています。ご存じの通り、CKDは進行すると透析を要する末期腎不全に至るだけでなく、比較的軽度であっても心血管疾患(CVD)発症や死亡リスクがある恐ろしい病気ですが、早期に診断し、生活習慣の是正など適切な時期に介入することが重要です。
CKD診療ガイド2024に基づいて、かかりつけ医の先生方と腎臓専門医が連携して早期発見、治療にあたるべきとのお考えについて、日本腎臓学会 CKD診療ガイド 2024改訂委員会委員長の丸山彰一 先生にお話を伺いインタビュー動画にまとめました。ぜひご視聴いただければ幸いです。また、患者様向けのCKD早期発見啓発資材もご準備しています。
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