Siemens Healthineers Biograph mCT PET/CT nuclear medicine scanner

Biograph mCTMolecular CT. Quantification redefined.

飛躍的な技術進歩を遂げ臨床検査へ広く普及したPET/CT。その検査は腫瘍診断のみに留まらず、さらなる可能性が求められています。

Siemens HealthineersはPET/CTの新たな課題に取り組みました。

  • より詳細な機能情報と形態情報を同時に得ること
  • より小さい病変を正確に検出できること
  • より短時間で検査を行うこと

これらの要素を満たすため、PETとCTそれぞれの性能を追求し統合したソリューションがBiograph mCTです。また78cm開口径により閉所の不安を軽減し快適な検環境査を提供するだけでなく、治療用固定具を用いたスキャンにも最適です。
Biograph mCTは妥協のない分子イメージングの世界へ新たな一歩を踏み出します。

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特長

PET/CT装置の今後10年の運用を考慮すると、全身撮像だけではなく頭部撮像の重要性も増してく ることが予想され、より高分解能画像の出力が必要となります。
PET画像の高分解能化には、Rawデータレベルでの高分解能収集に加え、高いマトリクスでの画像再 構成が重要となります。
Siemens Healthineersは、Isotropic(等方性)を実現する4×4 mm LSOクリスタルを使用したデータ収集と、CT やMRIと同じ512 x 512マトリクスでの画像再構成を実現しました。
全身撮像のプロトコルにおいて、頭部の収集時間を長く設定し、通常の全身画像に加え高分解能な頭部 画像出力にも対応可能です。

Siemens PETCT scanner technology foundation infographic

TOF(Time of Flight)技術は、患者の体格に左右されることなく小さな病変を正確にとらえ、読影し やすい安定したPET画像を提供します。

BiographVision, Tenderness

PET/CT検査の読影では、PET画像よりもCT画像の読影に苦労されているケースも見受けられます。またPETの画像再構成における補正はCTの情報を使用します。
CT装置で普及している金属アーチファクトへの対応も重要な要素の1つです。iMARは金属により失われたジオメトリー情報とCT値を高い精度で復元することが可能です。また、対象とする金属やアーチファクトの種類、撮影部位に応じて、最適化された8種類の低減アルゴリズムを選択でき、 さまざまな臨床条件に対応することができます。

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