Biograph Horison 外観写真

Biograph HorizonPET/CTの次元を変える新しい融合

Biograph mCTで培われたSiemens HealthineersのPETテクノロジー。Hi-Rez LSO検出器にTOF、高速の画像再構成エンジンを搭載し、高いVolumetric Resolutionは腫瘍領域のみならず心臓、頭部領域においても高分解能PET画像を描出し高い再現性をもたらします。
これから求められる真の効率性とは何か?
進化した柔軟性で、新しい時代における患者ケアやワークフロー、医療経営に求められる次元を変えること。これからも信頼され続けるパートナーであり続けるためにBiograph Horizonは、その先に見える地平線を限りなく拡げます。

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特長

PET/CT装置の今後10年の運用を考慮すると、全身撮像だけではなく頭部撮像の重要性も増してく ることが予想され、より高分解能画像の出力が必要となります。
PET画像の高分解能化には、Rawデータレベルでの高分解能収集に加え、高いマトリクスでの画像再 構成が重要となります。
Siemens Healthineersは、Isotropic(等方性)を実現する4×4 mm LSOクリスタルを使用したデータ収集と、CT やMRIと同じ512 x 512マトリクスでの画像再構成を実現しました。
全身撮像のプロトコルにおいて、頭部の収集時間を長く設定し、通常の全身画像に加え高分解能な頭部 画像出力にも対応可能です。

Siemens PETCT scanner technology foundation infographic

TOF(Time of Flight)技術は、患者の体格に左右されることなく小さな病変を正確にとらえ、読影し やすい安定したPET画像を提供します。

BiographVision, Tenderness

PET/CT検査の読影では、PET画像よりもCT画像の読影に苦労されているケースも見受けられます。またPETの画像再構成における補正はCTの情報を使用します。
CT装置で普及している金属アーチファクトへの対応も重要な要素の1つです。iMARは金属により失われたジオメトリー情報とCT値を高い精度で復元することが可能です。また、対象とする金属やアーチファクトの種類、撮影部位に応じて、最適化された8種類の低減アルゴリズムを選択でき、 さまざまな臨床条件に対応することができます。

導入事例

Kyotofuritsu-Univ
京都府立医科大学附属病院は「世界トップレベルの医療を地域へ」を理念に掲げ、高度で安全な医療に取り組んでいます。同院は、Siemens Healthineersとパートナーシップ契約を締結し、永守記念最先端がん治療研究センターにPET・CT Biograph Horizonを導入されました。

Siemens Future Vol.34 Hakodate Goryokaku HP
地域における急性期医療の中心的役割を担っている函館五稜郭病院。11年前に近隣の施設に先駆けてPET・CT装置を導入され、このたびPET・CT装置を更新されました。函館五稜郭病院PETセンターを訪ね、Biograph Horizonの導入経緯と運用についてお話をうかがいました。

Siemens Future Vol.33 Yamagata Saisei HP
山形済生病院は、2004年に山形県で初のPET・CTを導入された施設です。その後10年以上PET・CTを使われていましたが、このたび、Biograph Horizonへと更新されました。新しい装置の導入にあたっては、これまでのデータを活用できる装置であることを条件とされていました。機種選定の経緯と現在の運用状況についてお話をうかがいました。