SPECT・CT装置に搭載されるCTテクノロジー

診断用マルチスライスCT専用機に搭載されるコンポーネントを採用。Siemens Healthineersの誇るCTテクノロジーにより、短時間・広範囲、そして高画質、低被ばく撮影を可能にします。
わずかな時間で高画質CT 撮影が可能なため、撮影時間の短縮がもたらす検査のスピードアップはもちろん、whole body SPECTと合わせた全身領域の精査を一回の検査で行えるなど、診断能と検査効率の大幅な向上が期待されます。

Ultra Fast Ceramic 検出器

UFC

従来の検出器素子と比較して、2.5倍*1 の検出効率と250倍*1 の残光特性を有しています。
微弱なフォトンを確実に検出するだけでなく、高い空間分解能を実現します。

SureViewテクノロジー

SureView

撮影ピッチに依存しない一貫した実効スライス厚の実現と、最適な管電流調整を行います。
被検者の息止め可能時間に合わせた自由な撮影条件の設定が可能です。

Flying Focal Spot テクノロジー

Flying Focal Spot

X-Y 面内のデータ密度を倍密化させることで空間分解能を向上させます。
小さな焦点サイズと相まって、四肢、椎骨など高い空間分解能が求められる領域において鮮明な画像を描出します。一方で、SPECT撮影は比較的時間を要するため、腕を下げたままCTを撮影するケースがあり、アーチファクト低減効果も期待されます。

CARE Dose4D

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位置決め撮影で得られた被検者のX線減弱情報と、撮影中に検出器が受光するフォトン量をリアルタイムに解析し管電流を自動調整します。
CARE Dose4Dにより、最大68 %の被ばく低減*2が可能です。

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