トモシンセシス
マンモグラフィは3D の時代へ

3D Breast Tomosynthesis. マンモグラフィ トモシンセシス
トモシンセシス
 
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従来のマンモグラフィに固有の問題の一つは三次元の解剖学的情報が二次元の画像に投影される点です。高密度乳腺組織構造と重なっている場合は、偽陽性や偽陰性と診断されやすくなります。
トモシンセシスは、異なるアングルから複数のプロジェクション画像を収集し、3D ボリュームデータとして再構成します。新次元のデジタルマンモグラフィに触れていただき、これまでのマンモグラフィとの診断確度の違いを体感していただけます。

概要

感度&特性ー広角撮影で得られる深度・コントラスト・解像度

トモシンセシス は組織の重なりを減少し、病変のコントラスト増強を可能にします。X線管を50°回転させる間、低線量による25 回のプロジェクション画像を取得します。再構築された3D ボリュームデータは1mm厚のスライス画像により、CineMode を通してビジュアル化されます。

このように、トモシンセシス は乳房画像診断の感度と特性を改善します。

正確さと被検者の保護 - 卓越したマンモグラフィ画質

トモシンセシス は、マンモグラフィの画像品質に新たな世界を切り拓きます。高い空間的分解能と広角での画像取得により、高い深度解像度がもたらされます。アーチファクトが少なく詳細なディテールを持つ正確な再構築画像が、診断能力を格段に向上させます。

トモシンセシスの助けを借りることで多くの偽陽性診断や誤診、バイオプシー検査を減らすことができます。

Customer Voice

池田 達彦先生
“トモシンセシスは見える世界がこれまでとまったく違い、診断精度が非常に高くなっています。新しい検査が登場した、診断のための武器が1つ増えたという印象です。” 医療法人慶友会 守谷慶友病院 乳腺外科 池田 達彦 先生
塚田 勝 科長
“MAMMOMAT Revelationのトモシンセシスは振り角が大きいので情報量が多く、深度方向の精度も高いのでよい画像が得られるだろうと期待していましたが、我々の予想以上に病変を捉えてくれる、診断しやすい画像でした。” 医療法人慶友会 守谷慶友病院 放射線技術科 塚田 勝 科長

守谷慶友病院ではマンモグラフィ装置更新の際に、以下の選定条件からMAMMOMAT Revelationの導入を決定されました。

・基本的な性能の高さ
・トモシンセシス機能が装備されていること
・被ばくが少ないこと
・日本人に適した画質が得られることと

トモシンセシスの使用経験や今後の乳がん診断のあり方を中心にお話を伺いました。
<Future of Healthcare Vol.1より抜粋/ 2018年12月1日、8日取材>
 

全文PDF(Future of Healthcare Vol.1 P40-43) 1.6 MB