道南の中核病院で選ばれるモジュールクラスルームトレーニング
市立函館病院は、北海道・道南エリアの中核病院として急性期医療を担い、ドクターヘリの運用を含む救急医療体制のもと、地域医療を支えています。約30の診療科と648床を有する総合病院として、幅広い診療ニーズに応えてきました。放射線部門には36名の診療放射線技師が在籍し、各モダリティに専門資格を持つ技師が配置されています。多様な診療科から寄せられる依頼に日常的に対応しながら、CTやMRIを中心とした検査を担っている点も、同院の診療を支える特徴の一つです。
このような地方に位置する医療機関にとっては、都市部での集合型研修は移動にかかる負担が大きいことが課題となっています。本記事では、そうした環境下でモジュール式クラスルームトレーニングを受講した背景や評価、受講後の変化について、現場の声をもとにご紹介します。
地方だと、研修に参加するだけで前日から移動しなければならないことも多くて、そこが一番のハードルでした。毎回決まった時間で講義があって、参加できなくても後から見直せるので、業務と両立しながら学べたのが良かったです

