3T MRIに比肩する1.5T MAGNETOM Sempraの実力バランスのとれた、日常診療における要求を十分に満たす装置

2018/11/28

2012年4月、桑名市民病院と山本総合病院、平田循環器病院が統合され誕生した桑名市総合医療センター。装置単体の初期投資費用やランニングコストだけでなく、移設費用や既設のMRIを止めるタイミングとその期間の損失、既設装置があと何年使えるかなどさまざまな角度から検討してMRIの選定を行われました。

放射線科  川口 達也 部長

園田 室長
一般的に3Tに比べて1.5Tは本体価格が低いため、ルーチン検査における画質が3Tに遜色ないのであれば、コストパフォーマンスが高いと言えます。さらにMAGNETOM Sempraはランニングコストにも配慮した設計になっているので、コストパフォーマンスはより高いのではないかと思います。

堀 技師
以前の装置と比べるとSempraでは使えるシーケンスが増え、さまざまな撮像が可能になりました。またDotエンジンのAuto Align 機能も有用です。(中略) 撮像計画の手順が変わったことで、当初は少し戸惑いもありましたが、今ではMRI専任の技師でなくてもスムーズに検査を行えるようになっています。


【インタビュー内容】

  • 導入の経緯について
  • 導入後のMRI検査について
  • 装置購入を検討されているご施設へのアドバイス など

【お話をおうかがいした先生】
地方独立行政法人 桑名市総合医療センター
放射線科 川口 達也 部長
中央放射線室 園田 伸一 室長
中央放射線室 堀 直之 技師
<2018年8月9日取材>