国保水俣市立総合医療センターは熊本大学循環器内科の関連病院として、虚血性心疾患の治療に心臓カテーテル検査や心臓CTを活用しています。急性心筋梗塞に365日24時間対応し、年間100例程度のPCIを行っています。バイプレーン装置であるARTIS icono BCを導入することで、少ない造影剤で高画質の画像が撮像可能となりました。
循環器内科の特徴や治療方針、また装置の評価について、副院長 廣瀬 豊樹 先生にお話をうかがいました。
適正線量で高画質を実現国保水俣市立総合医療センター様導入事例
|2024-07-09
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認証番号:301AABZX00030000
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