
熊本県荒尾市に位置する荒尾市立有明医療センター。荒尾市唯一の急性期医療でありながら、熊本県と福岡県の境目に位置しています。2023年8月に「限られた検査スペースで人が動きやすく、より効率化を実現」することを狙いに自動開栓装置 Decapper付きの生化学免疫自動分析装置Atellica Solutionを導入されました。
検査科の西田 志保 技師長、藤原 大也 技師、城門 輝美 技師、高野 愛 技師から荒尾市立有明医療センター様における臨床検査部の役割に加え、導入後のAtellica Solution(以下Atellica)の評価についてお話を伺いました。
限られたスペースで人が動きやすく、より効率化を実現できる装置を導入したいと考えていました。以前は搬送システムで運用していましたが、ワークフローの複雑化という難点があり、スペースとコストの最適化を考慮すると搬送システムを脱却することが必要だと考えました。
Atellicaは生化学免疫の連結器に加えて、開栓装置を付けることが可能であり、搬送システムや分注機を導入しなくても、より省スペースで効率化できると考えAtellicaを選定しました。また、メンテナンスの自動化、QCの自動化をサンプルハンドラーで実現できる点も選定の理由です。

- 所在地:熊本県荒尾市荒尾2600
- 病床数:274床
- お話をおうかがいした方:西田志保 技師長、藤原大也 技師、城門輝美 技師、高野愛 技師
- 主なご導入装置:Atellica Solution




