日本臨床麻酔学会第39回大会 ブースレポート

2019/11/20

 

2019年11月7日-9日、プリンスグランドリゾート軽井沢にて日本臨床麻酔学会第39回大会が開催されました。
Siemens Healthineersのブースでは、最新の超音波診断装置、血ガス分析装置など麻酔科領域におけるトータルソリューションをご紹介し、さらに、【eSieレクチャー】【3DTEEハンズオンワークショップ】の2つのイベントをブース内で実施し、多くの先生方にご来場いただきました。

 

booth1
  • ACUSON SC2000 PRIME
  • ACUSON Juniper
  • epoc
  • RAPIDPoint 500e (新製品:2019年10月1日発売開始)
  • RAPIDComm
  • POCcelerator

「麻酔科医が知っておきたい、“術前 心臓超音波検査の見方”“術前超音波スクリーニングOPUS exam”」と題し、群馬大学病院 金本 匡史 先生と横浜南共済病院 渡邊 至 先生に、麻酔医が術前または、術中急変時に活用できる経胸壁心エコーの見方・取り方についてについてハンズオンも交えレクチャーいただきました。経胸壁心エコーの習得は、麻酔科医にとって術中時のリスクを下げるための手技になるということで、どの会にも多くの先生にお集まり頂き、熱心に参加頂きました。

3d-tee

近年デバイス治療の普及により麻酔科医の3D TEEの知識が求められる傾向が強くなりつつあります。ブース内では、ワークステーション上で3D TEEの切り出し画像の作成、弁解析などを体験していただくハンズオンワークショップを開催致しました。臨床データを活用した正しい位置での大動脈弁輪径の計測、僧帽弁の逸脱部位、逆流部位の特定、左室収縮能の定量評価などを中心に体験していただき、「明日から早速やってみよう」という声も聞かれました。

Siemens Healthineersはこのような学会・エデュケーション情報に加え、クリティカルケア(麻酔、ICU、救急)における超音波画像診断に関する情報を、会員サイト「eSie club」を通じて行っています。本学会でも多くの先生にeSie clubの登録をいただきました。

ご来場いただきました方々に、この場をお借りしまして厚くお礼申し上げます。